小学校通学用リュック・おしゃれな子ども用おでかけリュックをご提供!日本と海外の通学バッグ事情

日本では小学生用の通学バッグとして普及しているランドセル。一方、海外はランドセルではなく、小学校通学用リュックを使うところが多いことをご存知でしょうか。

こちらでは、日本と海外での通学バッグに対する違いについて解説します。

海外はリュックが通学のスタイル

バスの前に並ぶ子ども達

海外の通学スタイルはリュックが一般的です。例えば、アメリカやカナダは小学校通学用リュックもしくは手ぶらです。授業の際に学校から教科書を貸し出すスタイルのため、家に持ち帰る必要がないことが理由として挙げられます。また、イギリスは置き勉スタイルが主流となっています。これらの理由から、海外の小学生はランドセルが不要なのです。

日本は教科書を家に持ち帰るのが一般的です。重い教科書を毎日持ち運ぶには、通学用に特化したランドセルが欠かせません。しかし、2018年に置き勉が文部科学省に認められたことで、小学校通学用リュックを使用する機会も徐々に増えているのです。新型コロナウィルスの影響からオンライン授業やタブレット端末も普及しつつあります。今後、ますます軽量化が進むと考えられます。

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日本と海外の小学校通学用リュックを比較

通学中の子ども達

日本と海外の小学校通学用リュックには、どのような違いがあるのでしょうか。

背負い式

背負い式の小学校通学用リュックは両手が空くため、歩きやすい点が特徴です。背負い式を使用しているのは日本をはじめ、韓国やイギリスなど多くの国が挙げられます。特に韓国は大半がリュックを使用しており、毎年新商品が発売されています。イギリスは学校に持っていく荷物が少ないため、比較的小さめのリュックが利用されています。お弁当や飲み物、体操着などが入るくらいの大きさです。

手提げ式

手提げ式の小学校通学用リュックを使用する国には、インドやブラジルなどが挙げられます。インドでは熱心に勉強をさせるため、教材も重くなりやすいです。そのため、地域によっては子どもの体重の10%までの重さにするといった定めもあります。ブラジルは子どもの数が多く、午前と午後の2部制に分かれて通学します。持ち手のついたリュックやタイヤ付きリュックもあります。6年間同じ小学校通学用リュックを持ち続ける習慣はなく、毎年買い替えることもあるようです。

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